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当社代表・佐藤拓哉が執行部を務めるADPAにて 「AIデジタル生産性アワード 2025」の開催が決定しました

更新日:6 日前

注目のイノベーションイベント「AIデジタル生産性アワード2025」の開催が決定いたしました。

 

本アワードは、生成AIなどの技術を活用して具体的な生産性向上を実現した事例を広く社会に発信し、再現性ある好事例の定着を目指すものです。 

AIとデジタル技術による生産性向上を実現した優れた取り組みを称えるこのイベントでは、受賞者や参加者とのネットワーキングを通じて新しい挑戦を掘り下げ、未来を共創する機会を提供します。

 

当社も協力企業として、審査体制の整備や選考支援、実務的な知見の提供にて本取り組みに貢献してまいります。 

AIを活用する企業・団体の皆さま、以下のような取り組みはありませんか?

  • 業務効率化、コスト削減、売上向上など、生産性向上に成功した事例

  • 独創的で業界初の試みや技術を活かしたプロジェクト

  • 地域貢献や持続可能な取り組みを通じて社会に良い影響を与えた事例 


AIデジタル生産性アワード 2025は、そんな優れた事例を業界全体に発信し、AIとデジタル技術の可能性を広げることを目指しています。

業界トップランナーだけでなく、地域で活躍する先進的な組織や団体が一堂に会します。ぜひエントリーをご検討ください! 


【公式ウェブサイト】





【応募ガイドライン】

■主催

一般社団法人AIデジタル生産性協会(ADPA)  

 

■応募期間・スケジュール

  • エントリー受付期間:2025年4月1日 ~ 8月31日(日)

  • 地方大会(エリア別開催):2025年9月中旬 ~ 10月中旬

  • 東京大会(表彰式):2025年10月16日(木)

     

■応募対象

  • 企業、団体、自治体など法人格を有する組織

  • AIまたはデジタル技術を活用して明確な成果を上げている取り組み

     

■審査基準

  1. 生産性向上:業務効率化、コスト削減、売上向上などの実績

  2. イノベーション性:新しさ、業界初の試み、独自性が顕著な取り組み

  3. 波及効果:社内外への良い影響、人材育成、再現性の高さ

  4. 社会性:地域貢献、持続可能な取り組み、働き方改革への寄与

     

■表彰部門

  • AIデジタル生産性アワード大賞

    最も優れた成果を上げた取り組みに授与されます。

  • 審査員特別賞

    独創性や先進性が際立つプロジェクトに授与されます。

  • 業界別イノベーション賞

    製造、流通、金融、医療、教育など、各分野における先進的な取り組みを表彰します。

  • 地域チャレンジ部門(エリア別)

    地域に根ざしたテクノロジー活用や業務改革の成功事例を表彰します。

     

■注意事項

  • 応募内容は、事例集やWebサイト等で紹介される可能性があります。

  • 選考過程および審査結果についての問い合わせには応じかねます。

  • ご提出いただいた情報は、本アワード運営のみに使用いたします。

 

AIとデジタル技術を活用し、業界をより良く変革してきた事例や活動を共有し、業界全体の進化を目指すこのアワードは、ビジネスや社会に新しい価値をもたらす場となるでしょう。

詳細は公式ウェブサイトをご覧いただき、ぜひエントリーをお寄せください!

 

【公式ウェブサイト】

 

あなたの挑戦が、新たな未来を切り拓く一歩となることを願っています。

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